オルソケラトロジー

オルソケラトロジー

オルソケラトロジーとは

オルソケラトロジーとは、専用の特殊なデザインの高酸素透過性コンタクトレンズを就寝時に装用する事で、睡眠中に角膜の形状を矯正して視力を補正します。矯正した視力は一定時間維持され、日中は裸眼でもよく見えるようになります。オルソケラトロジーの歴史は古く、現在、アメリカを中心に、世界各国で治療が行われています。日本でも2009年に厚生労働省に承認されている治療方法です。

近視の場合、焦点が網膜より手前で結ばれるために像がぼやけて見えます。

レンズを装用する事によって、角膜前面の形状が平坦化されます。

レンズをはずしても、近視が矯正されて網膜で焦点が合うのでぼやけず見えます。

当院でのオルソケラトロジーの矯正効果例

5歳女児
治療前
1週間後
1か月後
右眼
0.2
1.2
1.2
左眼
0.15
1.2p
1.2p
8歳男児
治療前
1週間後
1か月後
右眼
0.1
0.3
1.0
左眼
0.06
0.2
1.0
10歳女児
治療前
1週間後
1か月後
右眼
0.06
1.2
1.5
左眼
0.06
1.0
1.5

オルソケラトロジーの近視抑制効果

子どもの近視は、眼球の眼軸長(奥行きの長さ)が伸びることが原因の1つと考えられています。
近視の進行を抑えるのに、この眼軸長が伸びるのを抑えることが有効です。眼軸はいったん伸びてしまうと元に戻すことは出来ません。オルソケラトロジーを使用することにより近視の進行スピードが緩やかになり、
最終的な近視度数がメガネやコンタクトを使用している方よりも軽く抑えられると言われています。
近年の研究では、メガネの人と比べると半分ほどしか近視が進まなかったという報告もありました。
海外では、近視進行抑制を目的として積極的に処方されており、その効果や安全性についての成果が発表されています。

大人では、日中コンタクトレンズをはめる必要がなくなり、
小児の近視抑制の効果が期待できる治療で小児から可能です。
自由診療となり、検査に時間を要します。(約60分から90分)
まずは適応検査 5,000円(税別)で対象となれるかどうかを判断します。
治療と検査費用(開始1年)で10万円 税別
片目コンタクトレンズ代 25,000円 税別
開始2年目以降 検査代 5,000円 税別

対象となる方は近視度数や、乱視度数の制限がありますので、残念ながら全員が可能な治療ではありません。

興味のある方はご予約をお願いします。 予約 ☎ 0120-531-533

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